中田 章作曲 早春賦 Akira Nakata "Sousyunfu" =
オカリーナの最低音から最高音まで使う曲で、音の出し方だけでなく持ち方も難しいのです。
小川式の持ち方を実践すると割と簡単に吹けます。まずは構え方から練習をしてください。
この楽譜は同種の「オカリーナ3本」、又は 「C管2本とG大1本」 で演奏出来る様にアレンジしてあります。
また、原調ですから(たぶん)ピアノなどの伴奏を旋律を抜く等のアレンジして付ける事が出来ます。
(G管大をお持ちでしたら3番オカリーナのかわりにお使い下さい)
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